車 高く売る リバティ

リバティ

かつて日産自動車が販売していたワゴン型のミニバンである、リバティについて紹介していきます。この自動車は、かつてプレーリーやプレーリーリバティという名前で販売されていたこともあったので、こちらの名前の方がわかりやすいという人は多いかもしれません。

 

初代が登場したのは1982年のことです。この時の名前はプレーリーでした。開発は旧プリンス自動車の開発拠点で行われており、オースターやスタンザといった自動車をベースに作られました。今でこそ当たり前のようにあるミニバンですが、この当時はそもそもミニバンというジャンルが存在していなかったので、新しいタイプのセダンとして登場しました。

 

1988年になってからは、ブルーバードをベースに開発された2代目のプレーリーが登場します。しかしこの、ブルーバードをベースにしていたというところは、マイナスになってしまう要素もありました。ストラット式サスペンションも受け継いでしまっていたため、結果的に3列目の居住空間が狭くなってしまったのです。

 

1998年登場の3代目からは、名称がプレーリーリバティになります。しかし2001年には、マイナーチェンジによって「リバティ」という名前になりました。しかしその後、2004年に後継車であるラフェスタが登場したことによって、リバティはその歴史に幕を下ろすことになります。

 

日本国内ではそこまで売れていた自動車とは言えませんでしたが、リバティは近隣諸国への輸出が多く行われており、海外では意外と知られていた自動車です。ちなみに輸出名は、一貫して「プレーリー」となっています。
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最終更新日
10月22日 23:11