車 高く売る ライク

ライク

かつて光岡自動車が販売していた、ライクという自動車について紹介していきます。この自動車は三菱にi-MiEVをベースとして開発された車です。

 

ライクの特徴としては、ベースとなる自動車にクロームメッキを施した大きめのバンパーや重厚感のあるフロントグリルがあります。これによって高い存在感が演出されていますが、自動車としてのサイズも大きくなっています。

 

i-MiEVは軽自動車なのですが、これらのカスタマイズによって軽自動車の枠を飛び出して小型自動車扱いされることになりました。これは軽自動車を求めている人にはマイナスポイントに見えるかもしれませんが、見た目等を重視する人からすれば「だからこそ良い」という評価を得るポイントになりました。

 

他にもインテリア部分でリアシートやリアドアトリムの形状変更やシートベルトの追加を施すことによって、もはや別の自動車と言っても良いくらいに変わっていますが、そのこともあって可ベースとなった自動車よりも30万円も価格が高くなってしまいました。

 

そこまで高くなったら求める人は少ないのではと思うかもしれませんが、i-MiEVと同様に政府から補助金が交付されていたため、実際には314万円で購入できました。これは2010年度での話ですが、ライクの売上向上に大きな効果がありました。

 

そんなライクですが、2012年の7月には販売を終了しており、現在はホームページの掲載も終了しています。
http://xn--y8j9f245jj98b4um.trivia.jp/

最終更新日
8月16日 07:11