車 高く売る ミニカ

ミニカ

三菱のミニカは、1962年から2011年まで販売されていた自動車です。ちなみにこの49年という歴史は、乗用モデルの軽自動車の中でも当時は最長となっていましたが、現在は3番目に長い歴史を持つ自動車となっています。

 

初めて登場したミニカは、360をベースにして車体後部構造とグリルのデザインを変えた4人乗り軽自動車でした。無骨なデザインとなっていますが、堅実性と信頼性が高い自動車となっていました。

 

初代はどこか田舎くさいという印象を受けていたミニカですが、2代目になってからは若者受けするデザインに変わり大きな人気を得ます。その後は、丸みを帯びたデザインが基本となります。その後1984年に登場した5代目からは居住性を改善するためにFF車となり、当時としては異例なほどの広い室内空間が話題となりました。

 

しばらくは直線を用いたデザインをしていたのですが、7代目からは再び丸みを帯びたデザインになります。しかし居住性は向上しており、単純に自動車としてパワーアップしたと言える状態です。

 

最終モデルとなる8代目は、セダンタイプが2007年まで販売が続けられ、バンタイプが2011年まで販売されます。曲面ラインと直線的ラインを融合させたデザインとなっており、ミニカのデザインの集大成とも言えるものになっています。

 

軽自動車自体は今でも人気なのですが、系ボンネット版の需要低迷や他車種に比べて販売台数が減少していたことから車種整理の対象になり、ミニカはその長い歴史に幕を下ろすことになりました。
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最終更新日
1月9日 21:48