車 高く売る ハイパーミニ

ハイパーミニ

日産のハイパーミニは、同社が販売していたハッチバック型の軽電気自動車です。

 

1999年から2002年までの間にハイパーミニは販売されていました。今となっては電気自動車は販売されていますが、この時代ではほとんど実験的な意味合いで登場したものとなっています。ちなみにこのハイパーミニは、日本で最初に型式指定を取得して販売された電気自動車という一面も持っています。

 

当時の電気自動車は、とにかく軽量化が重要視されていました。しかし、ただ軽量化するだけでは実用性とはほど遠いものになってしまいます。そのため光合成化のことも考えて作らなければならなかったわけです。

 

この問題を解決するためにハイパーミニは、アルミ押し出し材によるスペースフレームを基本骨格とした構造を採用しています。当時は電気自動車の知名度も低く、わざわざ乗り換えようと思えるほど性能が良いものでもなかったので、一般利用というよりはどちらかというと実験的に導入するための自動車という位置づけでした。

 

ハイパーミニが実際に販売されていた期間は3年間ほどであり、その間に販売された台数は219台ほどでした。しかし、このハイパーミニがあるからこそ今の電気自動車があると言えるくらい重要な位置づけにあった自動車です。

 

日産はこれまでにさまざまなタイプの自動車を販売していましたが、中にはこういう実験的な自動車もたくさんありました。まだまだ電気自動車はガソリンエンジン車に成り代われるまでにはなっていませんが、いつかそんな時代が来るかもしれませんね。
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最終更新日
1月9日 21:48