車 高く売る ビスタ

ビスタ

トヨタのビスタが登場したのは1982年のことです。カムリの姉妹車として登場したということもあり、カムリ同様の1800cc4ドアセダン5速MTのみで販売されていました。ちなみにこれは日本国内での話であり、輸出用はカムリの名前で販売されていました。

 

ビスタの特徴としては後席3点式シートベルトがあります。今となってはそれほど珍しいものではありませんが、当時の国産車でこのタイプのシートベルトを搭載していた自動車は、ほとんどありませんでした。

 

その後、ビスタとカムリはそれぞれの路線を歩み始めます。高級ファミリーカー路線のカムリに対して、ビスタはハイソカー路線に近いポジションでした。落ち着きがあるデザインとなっているため、若者向けではなくある程度の年齢層から人気が有る自動車です。

 

1998年のフルモデルチェンジでビスタは5代目になるのですが、同時にこれが最後のモデルとなります。このモデルからはカムリとの姉妹車関係を解消して、完全に独立した国内専用車種になります。5代目からはステーションワゴンモデルであるビスタアルデオが設定されており、ミニバン市場を意識した造りの自動車となっています。

 

そんなビスタですが、2003年にアベンシスが登場したことによって製造が終了し、その21年におよぶ歴史に幕を下ろすことになります。ゆったりとした車内や乗り心地の良さから、生産終了した現在でもビスタを乗り続けている人はたくさんいます。後部座席も広くなっており、家族で乗る自動車としても充分に満足できる自動車です。

 

車を高く売る方法

最終更新日
1月9日 21:48